午前7時の下北沢は寝惚け眼。 茶沢通りは無精髭でざらついてる。 素面じゃ何もできない碌でなしだが。 歌い踊ることならば素面でできるのさ、いえい。 羽は生えてないが跳ねはできるし、 素晴らしすぎる歌たちが溢れてやまぬ。 しかもラプソディーズがそれ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。