歌う

夜明け前の畑での朝練が日課になりました。
ずいぶん年月がかかったようだけど、そのときが来たようです。
今年は歌をきいてもらえる機会をつくっていくつもりです。

あのときはただ一途なつもりだったことも、振り返れば思い上がった傲慢野郎でした。
振り返るのはもうやめにして、今日の歌をうたっていこうと思います。