2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧

慢性風邪

水曜日、ホットメン・ライブ@新宿マーブル。8曲。打ち上げ2軒。2時間寝る。 木曜日、26:30まで仕事。3時間寝る。 金曜日、仕事。ダッシュで高円寺へ。スハラブンジ・レコ発ワンマン@無力無善寺。 土曜日、3時間寝て仕事。ダッシュで荻窪へ。禅蔵一家リハ…

ブロークンアロウ

水曜日、昼間スタジオで新曲作り。夜、禅蔵一家のライブ@高円寺ペンギンハウス。10曲。 木曜日、仕事終わらせて、夜、ハッピーターンナイト/打花ワルツ荒野祭@荻窪ボクシングリーズカフェで1曲。 金曜日、午前中ホットメンのリハ@荻窪グランブルー(スタ…

雪崩

崩れだすと早い。 解き放たれた魂は堕落もする。 水は低きへ。 さかのぼる魚。

出会い

は何ものにも代えがたいってまあそうなんだけどたまに素直にそう思えた帰り道で財布落としたりしないように。

忘れ癖

出かけるときタバコ忘れてショートホープ十本と百円ライターしめて二百四十円。 続くときは続くもんである。増えたライターはいつの間にかなくなってゆく。 荻窪までの旅費往復約千円。 スタジオなら千五百円くらい。ライブハウスに入れば二千円。晩飯代わり…

ガタ

鼻炎〜口呼吸〜姿勢が悪い〜肩首のコリ〜腰椎分離症〜ジャンクフード〜風邪をよくひく〜過労〜睡眠不足〜ストレス〜十二指腸潰瘍〜下痢〜鬱 今更だけど、全部つながってるんだと思う。さしあたって改めるべきは、食生活か。

中央線

高円寺で禅蔵一家のライブでした。お客さんが少なくて、対策を話し合いました。今後の作戦もいろいろ。ライブの出来は悪くなかった。けど、これでよしとする時期ではないので。もっとよくしたい。手を治すこと。体調管理。最低保証をあげること。とにかく考…

大辞林 第二版 (三省堂)

ストレス[stress] (1)精神緊張・心労・苦痛・寒冷・感染などごく普通にみられる刺激(ストレッサー)が原因で引き起こされる生体機能の変化。一般には、精神的・肉体的に負担となる刺激や状況をいう。 「―を解消する」 (2)強弱アクセントで、強めの部分。強…

9日目

脳に異常なし。頚椎に異常なし。 痺れは止まぬ。末端神経よどうしたのだ? 何より困るのは左手指、特に薬指、小指は云うこと聞かないから、ギターの和音が押さえられないの。 まあ、3つくらい音が出れば和音だから、どうにかしてくれろ。 ぼやく暇があった…

ストレス

針で貫けぬ風船

負荷ゼロ

テレビは人の声。 ぶつぶつべらべら放っとけば朝まで。

ふと

眠れぬ夜更けにサイレン… 眩しいひかりのなか 風になったとき 思い出した

良酔、もしくは痴呆、よいよい。

キュ〜ッと酔いがまわって、上りと下り間違えて、今日の録音ヘッドホンで聞いて、10分か20分、大久保〜って、キュイ〜っと酔い醒めて、電車乗り換えて、帰りました。

ホットメン

ドラム、ギター、ギターという3つの打楽器。 美しいメロディを歌う2つの汚い声。

脱出

やっと少し、人間らしさを取り戻した気がする。 ここで焦ってはいけない。 ひとつずつ片付けないと、またゴミ箱の中で暮らすハメになる。 同時にふたつ片付けようと思うな。

静かな世界

ホームページリニューアルの仕上げ。 こんなことに時間を費やして何になるのか?と一瞬思ったが、で、何かほかに何かのためになることがある?と思い直す。 何のために生きるのか?って死ぬためじゃあるまい。結局死ぬとしても、それが目的とは思わんな。 寝…

喉カラカラ

シーツがビリビリに破れたままだったので、七百いくらで買ってきた。 CDを5枚郵送した。 風邪はまだ治らない。

問答

ひとまわりする毎に悪くなってゆく。 渦の底へ。 裏の裏は表じゃないみたいだ。 株の下落や、有名人の死、プロ野球の結果も、グラビアアイドルも何もかも、別世界のことのようにしか感じられない。 人と人が支え合って生きることと、馴れ合いの区別が、また…

副作用?

左手の痺れが続いている。 腕を下敷きにして血流が止まったときのような。 四六時中だから気持ち悪いし、ギターの弦が押さえられない。

洗濯機

ニュースに頭をやられるな。 洪水の水面を泳ぐ芸当よりも、水底を歩け。

有給休暇

大人ならば、有給休暇にびびってちゃいかんよ。 騒ぎ立てるほどのことぢゃないよ。 心の休日。

37度8分

このままどこまでも落ちてくことは望んでない。 逃げ切れないのは重々承知。 散乱した部屋をひと通り片付けたら、 混沌の荒野を猛スピードで 行こう。 行くよ。

静寂

左手は痺れっ放しだし、シーツは裂けてるし、すげえ久々に電気消して寝よ。

カフェイン

入りのものは飲むな。こんな雨の日には。

夜更け

寄り道というのはありうるかもしれない。

祭りのあと

何かが終わった。 そして、何かが始まる。季節は一巡して、記憶を頼りに、歴史を参考に、また繰り返す。 「自分を知る」ということ。 ウィルスには勝ったためしがない。 「昨日の歌」は今日の日常をどうやって生きるか、 その一点にかかっている。 人間は尻…